技能実習生の特定技能へのビザ切替~取得をどうサポートするか

今朝の徳島新聞では、外国人労働者へのアンケート調査結果の記事が大きく取り上げられていました。記事には「技能実習生は12人全員が特定技能に必要なビザ取得を望んだ」とあります。

私が特定技能の登録支援機関になって4カ月が経ちました。
特定技能についての問い合わせは、外国人雇用を検討する企業だけでなく、外国人(技能実習生)からも来ることがあります。

彼ら/彼女らは、徳島の企業で働いています。そして「特定技能になっても引続き徳島で働きたい」と言っています。私から特定技能について一通りの説明をします。そして現在の職場の様子を聞いて、特定技能への移行は問題ないと判断した場合は、さらに具体的な話をします。

ところが、「手続きには、今働いている会社に手伝ってもらう必要がありますよ。社長さんにも相談してくださいね。」と言った途端に話が止まります。
特定技能の申請書類には、現在の勤務先に提出してもらう情報が幾つかあります。確かに「技能実習が終わらないうちに、特定技能の話をしたら、社長がどんな反応をするか…」と心配する気持ちは理解できます。

働く外国人への就労支援にどう取り組みか? 難しい問題です。